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本サイトは、ポケットモンスターシリーズの用語などを辞書っぽく解説するwikiです。 まだコンテンツ・カテゴリも未完成ではありますが、よろしければ編集していってください。 ゲーム作品に特化したいため、編集内容はポケットモンスターシリーズ原作のみでお願いします(ポケダンシリーズは保留)。アニメ内容の記述はやめてください。 画像の使用は止めてください。 荒らしを行った場合はアクセス禁止とします。荒らしはやめましょう。 合計: - 今日: - 昨日: -
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ポケトレ ポケトレとは全国図鑑を入手したときにナナカマド博士からもらえるアイテムです。 各地の草むらで使うことで、場所ごとによってポケトレでしか出ないポケモンを見つけることができます。 ポケトレでしか出ないポケモンは大揺れ(短い揺れ)でのみ出現します。 ポケトレを使うときはLvの高いポケモンを先頭にしてスプレーを使うことでポケトレ以外のエンカウントを防ぐことができます。 詳しくはポケトレ参照 大量発生 大量発生とは殿堂入り及び全国図鑑を入手した直後から発生する日替わりのイベントです。 図鑑を見ても生息地不明なポケモンの一部が、日替わりで各地の草むらに1種類出現します。 大量発生したポケモンはマサゴタウンのヒカリ(コウキ)の妹が教えてくれます。 またテレビのシンオウ・ナウを0分から15分の間に見ることでも確認できます。 大量発生は全部で22種。11種ずつ2グループに分かれ0時に入れ替わる。 グループ11種の中でいずれか1種が発生するが、特定の種類が何度も出現したり、なかなか出現しない種類があったりすることから、なんらかの率が設定されているものと思われる。 ダイパからの変更点。 ポッポ、ムチュール、アメタマ、ノズパス、アブソル、ウリムー、ベロリンガ、コイルが外され通常出現化。 また、28種類4グループから22種類2グループになり新たにヨーギラス、カイロスが追加された。 デリバードが216番道路から217番道路に変更。常に吹雪いているため視界が悪く、色違いを狙う時は注意。 グループA グループB ナマケロ ビリリダマ バネブー ラクライ デリバード パッチール クラブ ゴマゾウ ジグザグマ ドードー ヨーギラス ブルー サニーゴ エネコ カモネギ スリープ ノコッチ マクノシタ ダンバル カイロス ネイティ カラカラ 出現場所 場所 ポケトレ 大量発生 201番道路 ニドラン♂、ニドラン♀ ドードー 202番道路 オタチ ジグザグマ 203番道路 - カラカラ 204番道路(コトブキ側) - - 204番道路(ソノオ側) ヒマナッツ - 205番道路(ソノオ側) ハネッコ - 205番道路(ハクタイ側) ヤドン - 206番道路 ヤジロン ヨーギラス 207番道路 オドシシ ゴマゾウ 208番道路 ドーブル ノコッチ 209番道路 キルリア ブルー 210番道路(ズイ側) ケンタロス、ミルタンク - 210番道路(カンナギ側) タツベイ - 211番道路(ハクタイ側) バルキー - 211番道路(カンナギ側) - - 212番道路(ノモセ側) ベトベター - 212番道路(ヨスガ側) ドーブル - 213番道路 オオスバメ - 214番道路 ポチエナ バネブー 215番道路 - スリープ 216番道路 - - 217番道路 イノムー デリバード 218番道路 - ビリリダマ 221番道路 ニドリーノ、ニドリーナ カモネギ 222番道路 モココ エネコ 224番道路 - ネイティ 225番道路 オコリザル、マンキー(稀) マクノシタ 226番水道 オコリザル、マンキー(稀) クラブ 227番道路 コータス パッチール 228番道路 - ダンバル 229番道路 モルフォン、コンパン(稀) カイロス 230番水道 トゲピー サニーゴ シンジ湖 ソーナンス - リッシ湖 ソーナンス - リッシ湖のほとり ニドリーノ、ニドリーナ - ハクタイの森 ツチニン ナマケロ 谷間の発電所前 メリープ ラクライ タタラ製鉄所前 ココドラ - テンガン山(積雪) ドゴーム - ハードマウンテン前 コータス -
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「ポケットモンスター RéBURST」は、2011年3月9日(15号)から2012年10月10日(45号)まで週刊少年サンデーにて連載されていた漫画。 原作・シナリオ協力は楠出尽。作画・漫画は田村光久。 全8巻(77話)。第一話試し読みはこちら。 正式名称はeにアキュート・アクセント(´)が付く「RéBURST」だが、使用できる文字の制限や表示の問題又は単に入力の手間から「ReBURST」と書かれる事が多い。 概要購入層 主な展開 いまだかつてないポケモン物語(ストーリー)ポケモンの無視とバトル漫画の感覚 悪の組織とその問題 ポケモン関連において、最低限ほしい知識 道徳・モラルの問題 余談裏設定 二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件 掲載号 概要 週刊誌では初めてのポケモン漫画連載ということもあり、発表当初はそこそこ期待されていた。 しかし蓋を開けてみれば、ポケモン漫画とは名ばかりの変身ヒーロー?漫画であり、ポケモンの出番は極僅か(*1)、この漫画オリジナルのキャラクターが、ポケモンの相性や技などを元にした(と思われる)能力を使ってバトルするという展開に。 さらに変身後のデザインが元のポケモンより大きく劣化した酷いデザインなものがほとんどである。 毎週ポケモンが手軽に読めるという絶好の機会だったのに、どうしてこうなった……。 ポケモンが登場しないだけではなく、ポケモンの技も、デンチュラの『いとをはく』と、ユニランの『サイコキネシス』以外、一切使われていない。ちなみに、最後にポケモンのわざが使われたのは物語の4分の1を過ぎた辺り。 またポケモンのとくせいもゾロアの『イリュージョン』しか使われていない。 ポケモンが人間キャラよりも活躍するというおなじみの展開は、片手で数えられる程度。というかあったっけ? また、トレーナーによるポケモンのうちの子自慢や、愛らしい仕草や能力を披露する等といったような展開や描写は一切無い。 作中の内容はほぼオリジナルキャラ同士による『ただの殴り合い』と『オリジナルの必殺技の撃ち合い』だけである。 主に登場するのは、第五世代とも呼ばれるイッシュ地方のポケモンたち(*2)であるが、序盤からすでに、進化形態のポケモンたちがたくさん登場している。 相手の使用(変身)ポケモンが特に顕著であり、イッシュ地方の最終進化形態のポケモンは55匹ほどいるのだが、これまでに2匹、BHS編にいたっては11匹も登場させてしまっている。 特に、主人公とラスボスに問題点や不満点が集中しているため、いろいろな意味で作品を象徴する人物となっている。 購入層 ポケモンを週刊連載するという一報は大きく駆け巡り、コロコロからサンデーへ購入雑誌を乗り換える機会でもあった。しかし実際は、たまにあるグラビア表紙は取りにくいため、友情・努力・勝利への道を走る層が多かった。 逆に手を取って読むであろう層はポケモン初代、ネットが全く普及していない赤緑世代から支えてきた最古参を相手にしてしまう。 この層は非常に目が肥えており、このように古参から支えてきたファン層がいる、某アイドルの達人の真・アニメ化の時には、中途半端な内容と結果になれば失敗すると製作側さえ恐れたほどである。そのため、一度なぜかロボットアニメ展開になったように、あえて同じ題材・舞台に立たないようにしたことで、本来のポケモン世界からうまく逃げて立ち回ろうとしたと思われる。 主な展開 キャラクターが一貫性や描写に乏しく、一人称が変わったり(僕→オレ)など、突然のキャラブレイクも当たり前に行われている(*3)。性格改変は主人公にまで及んだ。 ポケモン抜きで考えても 超行き当たりばったりなシナリオ やたらと持ち上げられる主人公とほぼ主人公を持ち上げるためだけにいる仲間達 無理のあるオリジナル設定やご都合主義 どこかで見たような展開、キャラ、必殺技 などかなりの低クオリティな作品である。 いまだかつてないポケモン物語(ストーリー) コロコロで漫画とタイアップして成功を収め、ブランドに成長したコンテンツをサンデーで週刊連載するという触れ込みで大きく宣伝した。 ビッグブランドのタイトルを冠したがタイトルを無視され、言われなければ分からないくらい間逆な方向へと進む。 主人公は熱血。友情・努力・勝利タイプだが、話の内容は週間連載に合わせて調整・差別化されており、全体的にシリアスでハード。 王道に見せかけておいて、あえて予測不可能な要素を詰め込んだ展開を取ることが多い。 あらかじめ、元の作品に精通していないと肝心のバトル内容についていくことが出来ないほど、高度かつ難解な設定。 一応王道バトル漫画で、メインはやはりバトルなのだが、他のバトル漫画に比べて矛盾(*4)だらけであったり、大会編は勝ち残った選手(*5)の使用ポケモン(*6)まで一気に見開きで公開(*7)(*8)したが、本来であれば能ある鷹は爪を隠すのが普通であり、本格的に戦う直前まで「こいつはどんな能力なんだ?」という期待感と神秘性を与えるべきである。 また、大会など多くの人物が交戦する場合は戦闘描写もハブられることも多く、「あなたたちの想像に任せてください」という展開になっている(*9)。原作を知っている人ならニヤリとする仕掛けやセリフ(科学の力ってすげー)といった遊び要素もなかった。 ポケモンの無視とバトル漫画の感覚 上記にも書いてあるとおり、ポケモンに関しての扱いは悪く、無視されていたり存在そのものを軽視しているような描写が多い。物語全てを通してもポケモンが大きく移る話はレアな扱いを受け、普通にポケモンがわざを使えば無条件で評価されたほどである。代表的な軽視のひとつが、世界を滅ぼせる戦闘力を持つゼクロムが封印された理由であり、単にBURSTしてGGと戦わなければいけなかったからという例である。 さらに、例えるならばトーナメントで神器や聖遺物を持つ参加者だろうと、持っている武器や装備が強さの批評に反映されず、作中独自の人物像と設定のみで強さの評価をつけるという展開まである。 総じて評価するならば、これは『ポケモンの漫画』ではなく、『ポケモン世界で連載されている漫画』と考えたほうが良いだろう。 例えば、仮面ライダーはバッタの改造人間だが、その物語で改造された人間の心配をする人はいても、恐らくその多くが犠牲になったであろうバッタ(さらに言えばそのほかの怪人のもととなった、蜘蛛やイカといった動物)の心配はしないだろうし、バッタが登場しなくても文句を言う者はいないだろう。 悪の組織とその問題 また、グレートガベル(GG)という、原作におけるロケット団やプラズマ団のような悪の組織も登場するのだが、悪の組織らしいことを1話目でヨーテリー達を誘拐する以外全くしておらず、倒すべき敵であるかどうかも微妙なのである。 ちなみにマドロシティの一件以降、過去を含めて、本当に世界の裏や影の部分でしか悪事が行われていない。一般人(ポケモントレーナー&ポケモンも含む)達は、誰も大きな戦いが起きていたことに気がついていない。 しかも組織のボスが連載から約半年で登場してしまっている。主人公が悪の幹部と戦って撃破していく展開を作りながら、身内同士の内紛でその幹部が全滅したり、ボス自らが組織の本拠地を壊滅させるといった体たらく。主人公側は、組織内部に一切関与することなく勝手に滅亡した。 おおまかに言えば… 街をも破壊し、支配する敵勢力基本的に意思疎通は不可能で、変身能力を得た適正者のみでしか戦うことが許されない。 だからといって、力の無い人物達が自分達なりに活躍してピンチを打開するような機会(*10)もない。 世界を滅ぼす力を持ったポケモンでも、封印されないと悪の組織には敵わない世界観 また、いまだかつてないポケモン世界のインパクトを伝えたいのだろうか、1話目から異常なまでの破壊に、従来の戦力が通用せずに全滅するといった具合に、シリアス系深夜向け変身作品の様な雰囲気を漂わせていて、怪獣を超えた侵略兵器・超獣のように従来のポケモン(を超えたと思っているような)の常識が通用しない数々の描写や展開がある。 ポケモン関連において、最低限ほしい知識 ポケモンの用語や世界観、全てに精通していないとはじめから読んでみても分からないことが多い。 当時の最先端であるイッシュ図鑑153匹の新しいポケモンたち全て、どのような長所と短所を持つか等も覚えていることが前提。 主人公のパートナーポケモンは物語のクライマックスを彩る伝説のポケモン。存在自体がネタバレのため、物語を楽しむための最低条件がエンディング画面。 全17タイプ(連載当時)&2タイプ複合の相性を全て覚えていないとバトル描写についていけない。(ポケモンの相性は、複数の勝ち負けが存在する高度なジャンケン) 導入部最初の相手に、ほとんどのタイプの攻撃を半減する「はがね」タイプが含まれている。 専用技を含む、500種類以上ある「わざ」の特徴や状態異常を覚えていないとストーリー。特に必殺技の解読は非常に難しい。 ポケモンを逸脱した漢字を使ったオリジナル必殺技。上記の「わざ」についてほぼ全て把握しないと必殺技の迫力や、元ネタすらわからない 大半が最終進化&もう進化しないポケモンを使う相手。はじめから、『バッヂを8つ集めた者だけが入れる、ポケモントレーナーにとって最後の難関』のレベル。 運の要素を除外できないまぐれ勝ち しかし、ポケモンという漫画ながら、肝心のポケモンの特徴すら全くわかっていない描写もチラホラある。 間違ったポケモン観 悪天候を無効にする特性を持っていることがあるバルジーナに対し、「乱気流で危険なので飛ぶのはやめた方がいい」と発言(*11) 翼があるのに変身すると飛べなくなるゼクロム からをやぶっても強化されないアバゴーラ 毒を無効化できないダストダス 脱皮するアギルダー(*12) 体毛ではなく、腕が長いコジョンド バリアを張ったり、ゴム人間やヨガを極めた人のように腕が伸びるキリキザン 『つるのムチ』も『パワーウィップ』も覚えないのに、植物の蔓の様なものを操るビリジオン 浮遊を失うサザンドラ アギルダーは同じ忍者虫ポケであるテッカニンと間違っているような雰囲気であるが、腕の伸びるコジョンドは公式による図鑑説明でも体毛となっているため、擁護不可能である。 28話からは、テコ入れなのか、変身後の姿と変身するポケモンとタイプをイラストで表示するようになったが、ファンの中でも荒れる話題である擬人化の手法といわれる始末である。 道徳・モラルの問題 作中の登場人物たちはお金や欲を優先する傾向が強い。理不尽なルールに異を唱えなかったり、母親の死に直面して悲しむ仲間の胸倉を掴んで、「泣くな」と怒鳴り散らしている。 しかも、この行動を起こしたのは悪役でもライバルでもなく、主人公本人である。 また、本来ポケモンという作品には人間とポケモンの共存や絆が重要視されているが、この作品に到ってはポケモンを尊重する人物が誰一人として存在せず、変身ベルトや怪人のモチーフである昆虫や動物が、単にポケモンになった程度だった。 BHS編では特に顕著で、賭け試合・金銭or戦闘欲・ポケモン無視が色濃く描かれる。主人公を含め、ポケモンが賭けにされている恐怖心や怒りといった絶対に必要な感情が一切描かれることは無かった。また、ポケモンの入ったBハートを売りさばく、金が欲しいといった要素に対しては、なぜか強調されていた。 また、主人公の仲間に寝返りを繰り返すという人物までいる。金のために主人公達を裏で利用するような立場であり、何も知らない人々の努力を己の欲のために見下すような行為を行った。 言葉使いもポケモンを元にしているのにかなり悪く、「カス」や「ぶっ殺す」など過激な発言が普通に使われている。 また作中で何人か死人が出ている。挙句の果てにはポケモンの力を使った殺人まで起こっている。 余談 裏設定 ちなみに連載開始の3年前から企画自体はあり(*13)、そのときから 「せっかくサンデーでやるなら、既存のポケモンの延長じゃ意味がない」 少年誌の伝統として「主人公が自分で血と汗を流さないと」っていう世界観があるので、それをどうやったらポケモンで実現できるか と話し合った結果、こうなったらしい。 (引用元:コミックナタリー 特集・インタビュー 週刊少年サンデー (3/3)) しかし、既存のポケモン作品の多くは、ポケモンと過ごす日々の中で、主人公が傷つきながら努力し成長する姿が描かれており(*14)、なぜこんな意見が出てこのような結論に至ったのかまったく不可解である。 二次創作やスピンオフなどでやってはいけない条件 多くを満たしてしまっている。 1.オリジナル主人公が世界観に多大な影響を及ぼす(チート・反則級)能力を持っている 言わずもがなリョウガ自身の身体能力が、本来の登場人物であるポケモンを上回っており、見せ場となる活躍を直接奪ってしまった。持っているポケモン(武器・装備)は制限がかかる禁止級。 2.主人公の性格が最悪(作者的には正しいと思っている) 主人公は、とにかく自己中心的で仲間の危険を顧みない。戦いそのものに狂喜し、他者の感情に配慮することも知らない。卑怯な戦術を使ったり、悪事にも手を染めてしまうこともあった。 3.クロスオーバーか原作ありの作品にオリジナル主人公が元から居るキャラを踏み台にする 元からいる作品の主戦力といえる最終進化ポケモンや、本編では強いポケモンを安易にかませ犬にした。 4.設定だけ色々詰め込んで読者に詳しく説明しない B戦士関連の設定と必殺技の数々… 特に必殺技は名前だけの設定で具体的な威力なの解説は一切無い。また、作中独自の謎や専門用語が多々登場するも、単行本による補完もなかった。 5.努力してるキャラを才能だけで凌駕する どんなにトレーナーやポケモンが努力しても、B戦士の血を引いて変身できる資格があれば、今までの努力も全くの無意味となっている。新メンバーが即一軍採用となるほど戦力のインフレが激しく、主人公以外の全てが終盤では戦力外となった程。 6.敵以外全員主人公に好意を寄せている。 同行メンバーのほぼ全員が主人公に好意を寄せている。 掲載号 発売日、話数、各話タイトル、掲載順、(あれば煽り文) ソース及びリンク先は「BOOK SHOP 小学館」のページ + 2011年発売分 第1話~第40話 03/09発売 少年サンデー 3/23号(15号) 第1話 冒険の始まり! 1位/23作品 表紙&新連載巻頭カラー「ポケットモンスターReBURST(リバースト)」楠出尽・田村光久 いまだかつてない、ポケモン漫画!!! 超待望の超大型新連載!! ポケモンと旅に出た主人公リョウガの、驚愕の冒険ストーリーが、今スタート!! ポケットモンスター ReBURST 作画/田村光久 シナリオ/楠出尽 03/16発売 少年サンデー 3/30号(16号) 第2話 リョウガの秘密 3位/24作品 前号比+2 ポケモン新連載第2回目!!! BURSTし、敵を圧倒したリョウガ!! 次の目的地ゼラブル山へ向かうが…? 03/23発売 少年サンデー 4/6号(17号) 第3話 危険なゼラブル山 4位/25作品 前号比+1 03/30発売 少年サンデー 4/13号(18号) 第4話 はじめての戦い 1位/26作品 前号比-3 表紙『BUYUDEN』満田拓也 巻頭C『ポケットモンスターReBURST』 グラビア:AKBネクストガールズ 大反響のポケモン新連載、期待に応えて巻頭カラーで登場!! ついにBURST戦士同士の闘いに突入…!! 04/06発売 少年サンデー 4/20号(19号) 第5話 圧倒的不利…! 6位/26作品 前号比+5 04/13発売 少年サンデー 4/27号(20号) 第6話 リョウガの想い… 6位/25作品 前号比+0 04/20発売 少年サンデー 5/4号(21号) 第7話 新しい仲間!? 9位/25作品 前号比+3 04/27発売 少年サンデー 5/18号(22・23号) 第8話 世界一…!!? 4位/27作品 前号比-5 05/11発売 少年サンデー 5/25号(24号) 第9話 光の羅針盤 6位/26作品 前号比+2 05/18発売 少年サンデー 6/1号(25号) 第10話 謎のBURST戦士 3位/23作品 前号比-3 大注目の新展開突入!! Cカラーでリョウガにライバル登場!? 05/25発売 少年サンデー 6/8号(26号) 第11話 不完全なBURST? 11位/24作品 前号比+8 06/01発売 少年サンデー 6/15号(27号) 第12話 本当の実力 10位/24作品 前号比-1 06/08発売 少年サンデー 6/22号(28号) 第13話 羅針盤の行方 11位/23作品 前号比+1 06/15発売 少年サンデー 6/29号(29号) 第14話 レンドという男 8位/22作品 前号比-3 06/22発売 少年サンデー 7/6号(30号) 第15話 これが修行!? 19位/22作品 前号比+11 06/29発売 少年サンデー 7/13号(31号) 第16話 ゼクロムへの道 6位/22作品 前号比-13 07/06発売 少年サンデー 7/20号(32号) 第17話 門番の少年 11位/22作品 前号比+5 07/13発売 少年サンデー 7/27号(33号) 第18話 リョウガとゼクロム 8位/22作品 前号比-3 大人気センターカラー!! ついにゼクロムに会えたリョウガ!! 無事に元の世界に戻れるのか!? 07/20発売 少年サンデー 8/3号(34号) 第19話 2つのBURSTハート 5位/22作品 前号比-3 07/27発売 少年サンデー 8/10号(35号) 第20話 いくつもの光 6位/22作品 前号比+1 08/03発売 少年サンデー 8/24号(36・37号) 第21話 BHS開始! 12位/21作品 前号比+6 08/17発売 少年サンデー 8/31号(38号) 第22話 8つの箱と2つのボタン 10位/22作品 前号比-2 08/24発売 少年サンデー 9/7号(39号) 第23話 BOX脱出サバイバル 16位/21作品 前号比+6 BHS2回戦激闘中! 出口のない箱から脱出せよ!! 08/31発売 少年サンデー 9/14号(40号) 第24話 足し算10点サバイバル 2位/23作品 前号比-14 09/07発売 少年サンデー 9/21号(41号) 第25話 巨漢戦士ドカン 20位/23作品 前号比+18 09/14発売 少年サンデー 9/28号(42号) 第26話 ガスの中の攻防! 3位/23作品 前号比-17 09/21発売 少年サンデー 10/5号(43号) 第27話 再びハリルと…!! 7位/23作品 前号比+4 BHS3回戦はメダル争奪戦! 宿敵・ハリルと再び大勝負! 09/28発売 少年サンデー 10/12号(44号) 第28話 成長力…! 16位/22作品 前号比+9 10/05発売 少年サンデー 10/19号(45号) 第29話 勝者と敗者… 13位/21作品 前号比-3 10/12発売 少年サンデー 10/26号(46号) 第30話 勝ち残った4人 16位/21作品 前号比+3 10/19発売 少年サンデー 11/2号(47号) 第31話 それぞれの秘めた想い… 8位/21作品 前号比-8 10/26発売 少年サンデー 11/9号(48号) 第32話 シーソー風船サバイバル 19位/21作品 前号比+11 11/02発売 少年サンデー 11/16号(49号) 第33話 戦う喜び 7位/23作品 前号比-12 11/09発売 少年サンデー 11/23号(50号) 第34話 逆転と秘密 17位/22作品 前号比+10 11/16発売 少年サンデー 11/30号(51号) 第35話 真実 10位/22作品 前号比-7 11/22発売 少年サンデー 12/7号(52号) 第36話 すりかえられた過去 6位/23作品 前号比-4 11/30発売 少年サンデー 12/14号(53号) 第37話 完璧な防御 7位/22作品 前号比+1 12/07発売 少年サンデー 1/1号 (1号) 第38話 黒幕 16位/25作品 前号比+9 12/14発売 少年サンデー 1/11号 (2号) 第39話 決勝戦開始! 22位/24作品 前号比+6 12/21発売 少年サンデー 1/18号(3・4号) 第40話 左腕 18位/22作品 前号比-4 + 2012年発売分 第41話~第77話 01/04発売 少年サンデー 1/25号(5・6号) 第41話 あきらめない心 18位/22作品 前号比+0 01/18発売 少年サンデー 2/1号 (7号) 第42話 一筋の光明 1位/21作品 前号比-17 BHS決勝戦! フロードの無敵技「剛鉄巨腕」に攻略法はあるのか!? 01/25発売 少年サンデー 2/8号 (8号) 第43話 二人の力 22位/22作品 前号比+21 02/01発売 少年サンデー 2/15号 (9号) 第44話 10億円と新たな旅 10位/21作品 前号比-12 02/08発売 少年サンデー 2/22号(10号) 第45話 カルタの村へ! 21位/22作品 前号比+11 02/15発売 少年サンデー 2/29号(11号) 第46話 橋の上の攻防 15位/23作品 前号比-6 02/22発売 少年サンデー 3/7号(12号) 第47話 帰れぬ理由 21位/24作品 前号比+6 02/29発売 少年サンデー 3/14号(13号) 第48話 母 20位/24作品 前号比-1 03/07発売 少年サンデー 3/21号(14号) 第49話 謎の美少女ラグ 7位/23作品 前号比-13 03/14発売 少年サンデー 3/28号(15号) 第50話 2対1 21位/23作品 前号比+14 03/21発売 少年サンデー 4/4号(16号) 第51話 盗まれたハート 21位/23作品 前号比+0 03/28発売 少年サンデー 4/11号(17号) 第52話 選ぶべき光の道 9位/23作品 前号比-12 04/04発売 少年サンデー 4/18号(18号) 第53話 体力自慢大会 21位/23作品 前号比+12 04/11発売 少年サンデー 4/25号(19号) ※今週の『史上最強の弟子 ケンイチ』『ポケットモンスターReBURST』『降臨! AKB48神占い』は休載します。 04/18発売 少年サンデー 5/2号(20号) 第54話 負けるが勝ち? 8位/26作品 前前号比-13 絶好調! 男女5人大冒険編!! 5つ目のBハートゲットなるか!? 04/25発売 少年サンデー 5/16号(21・22号) 第55話 閉ざされた光の道 18位/23作品 前号比+10 05/09発売 少年サンデー 5/23号(23号) 第56話 ガリュウからの刺客 18位/23作品 前号比+0 05/16発売 少年サンデー 5/30号(24号) 第57話 伝説のポケモン 16位/24作品 前号比-2 05/23発売 少年サンデー 6/6号(25号) 第58話 3人の刺客 24位/25作品 前号比+8 05/30発売 少年サンデー 6/13号(26号) 第59話 三闘将 19位/25作品 前号比-5 06/06発売 少年サンデー 6/20号(27号) 第60話 リョウガとアム 14位/25作品 前号比-5 06/13発売 少年サンデー 6/27号(28号) 第61話 救世主あらわる! 25位/25作品 前号比+11 06/20発売 少年サンデー 7/4号(29号) 第62話 ハリルに何が起こった!? 12位/26作品 前号比-13 06/27発売 少年サンデー 7/11号(30号) 第63話 ハリルの進化 23位/25作品 前号比+11 07/04発売 少年サンデー 7/18号(31号) 第64話 鋼鉄 17位/26作品 前号比-6 07/11発売 少年サンデー 7/25号(32号) 第65話 それぞれの壁 21位/25作品 前号比+4 07/18発売 少年サンデー 8/1号(33号) 第66話 裏切りと復讐と… 20位/27作品 前号比-1 07/25発売 少年サンデー 8/8号(34号) 第67話 進化対最強 25位/27作品 前号比+5 08/01発売 少年サンデー 8/15号(35号) 第68話 強者の涙 20位/26作品 前号比-5 08/08発売 少年サンデー 8/29号(36・37号) 第69話 父とアルカデス 24位/25作品 前号比+4 08/22発売 少年サンデー 9/5号(38号) 第70話 試験 24位/25作品 前号比+0 08/29発売 少年サンデー 9/12号(39号) 第71話 フロードの過去 24位/24作品 前号比+0 09/05発売 少年サンデー 9/19号(40号) 第72話 アルカデスになる者 24位/24作品 前号比+0 09/12発売 少年サンデー 9/26号(41号) 第73話 新アルカデス誕生 15位/25作品 前号比-9 09/19発売 少年サンデー 10/3号(42号) 第74話 世界の行方 20位/23作品 前号比+5 09/26発売 少年サンデー 10/10号(43号) 第75話 永遠の塔 23位/23作品 前号比+3 10/03発売 少年サンデー 10/17号(44号) 第76話 一人の力と世界の力 21位/24作品 前号比-2 10/10発売 少年サンデー 10/24号(45号) 最終話 果てしなき冒険 24位/24作品 前号比+3 堂々完結!! 待っているのは破滅か…再生か…!? 名前 コメント
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ここはカービィのキャラでのポケモンFR、「ポケットモンスターKIRBYver(仮)」の制作wikiです。 素材、画像等随時受付中。 特にポケモンのドット絵を募集しています。 すでにあるのも可。
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GBA版ルビー・サファイアおよびエメラルドのチャートリンクです。 『オメガルビー・アルファサファイア』のチャートリンクはこちら 〈バージョンでの違い〉 悪の組織が異なるので、キバニア系統を出してくるか、ドンメル系統を出してくるかが異なる。 終盤に登場する伝説ポケモンが異なり、雨状態の波乗りなど、技の強さからグラードンよりカイオーガの方が速い。 エメラルドはジムリーダーの手持ちの強化、シナリオの追加などが行われている。 ポケットモンスター ルビー・サファイア Any% Glitchless 作成者 チャートリンク ソフト チャート詳細 バチェラ ラグラージ+カイオーガチャート サファイア 乱数調整不使用 ごんぜっと ラグラージ+カイオーガチャート サファイア ミズゴロウ乱数調整使用 イトタカ ラグラージ+カイオーガチャート サファイア 乱数調整不使用 ばーれいぐ ジュカイン+カイオーガチャート サファイア キモリ乱数調整使用 キバ バシャーモ+カイオーガチャート サファイア アチャモ・ケーシィ乱数調整使用 ポケットモンスター エメラルド Any% Glitchless 作成者 チャートリンク チャート詳細 decsy ラグラージ+レックウザチャート 乱数調整使用 ケーシィ使用 ココア ラグラージ+レックウザチャート 乱数調整不使用 ポケットモンスター ルビー・サファイア バトンパス 作成者 チャートリンク チャート詳細 けい サファイアチャート 乱数調整使用 ポケットモンスター ルビー・サファイア Glitchless ホウエン図鑑 作成者 チャートリンク チャート詳細 ごんぜっと、ばーれいぐ 1プレイヤーチャート 同時操作禁止ルール、乱数調整使用 チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス - スカーレット・バイオレット PMD 救助隊 (青・赤) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS その他 名探偵ピカチュウ - New ポケモンスナップ
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ポケトレ・大量発生 旧作のポケモンを野生で捕獲するチャンス。どちらも全国図鑑入手後。(大量発生は殿堂入りも条件?) ポケトレ ポケモントレーサー、略してポケトレ。 シンオウ図鑑を完成させ報告するとナナカマド博士から貰える。 ポケトレ使用中にしか出現しないポケモンがいる。 「ココドラ」「ヨーギラス」「カクレオン」「グラエナ」はダイヤ、 「ヤドン」「オドシシ」「タツベイ」「ヘルガー」はパールでのみ出現。 また、ダイヤでは「ニドラン♂」「ニドリーノ」「ミルタンク」の出現率が低く、 パールでは「ニドラン♀」「ニドリーナ」「ケンタロス」の出現率が低い。 大量発生 大量発生するポケモンは分布を見ても「生息地不明」で普段は出現しない。全国図鑑入手後、マサゴタウンのヒカリ(コウキ)の妹がアナウンス。テレビのシンオウ・ナウ!でも確認できる。妹に聞いたりテレビで見なくても出るのを確認。日替わり。ただし一度起こった場所でも大量発生が起こることはある。話しかけたあとにリセットしてもその日大量発生するポケモンは変更されない。発生中は普通に歩いていてもかなりの確率で遭遇できる。ダイヤ/パールで出現するポケモンに差はない。どのタイミング・どのような条件で大量発生の場所が決まっているかは不明。手持ちを色々入れ替えておくと大量発生の場所がかぶりにくい?(ような気がする)同じ場所が何度か出たりと偏りがあるのが変に感じたので手持ちポケモン(先頭とか)の出身場所・最後にセーブした場所などが怪しいと思い、いくつか試してみたが今のところあまり関連性は見つからなかった。結局IDで決まっているのだろうか?モンジャラは大量発生では出ない。解析サイトにも攻略本にもモンジャラが野生で出るようなことは載ってない。 大量発生は全部で28種。7種ずつ4グループに分かれ、4日で一巡する。 グループ7種の中でいずれか1種が発生するが、特定の種類が何度も出現したり、なかなか出現しない種類があったりすることから、なんらかの率が設定されているものと思われる。 グループ0 グループ1 グループ2 グループ3 ドードー ジグザグマ カラカラ ノズパス ゴマゾウ ノコッチ ブルー アブソル バネブー スリープ デリバード ウリムー ビリリダマ カモネギ エネコ ネイティ マクノシタ クラブ パッチール ダンバル ポッポ サニーゴ アメタマ ベロリンガ ムチュール ラクライ ナマケロ コイル 場所 ポケトレ使用時のみ 大量発生時のみ 201ばんどうろ ニドラン♀ ニドラン♂ ドードー 202ばんどうろ オタチ ジグザグマ 203ばんどうろ ラルトス キルリア(稀) カラカラ 204ばんどうろ(南側) ラルトス キルリア(稀) - 204ばんどうろ(北側) ヒマナッツ - 205ばんどうろ(南側) ハネッコ - 205ばんどうろ(北側) ハネッコ(ダ) ポポッコ(ダ) ヤドン(パ) - 206ばんどうろ ヤジロン ノズパス 207ばんどうろ ヨーギラス(ダ) オドシシ(パ) ゴマゾウ 208ばんどうろ バルキー ノコッチ 209ばんどうろ ケンタロス ミルタンク ブルー 210ばんどうろ(南側) ケンタロス ミルタンク - 210ばんどうろ(北側) カクレオン(ダ) タツベイ(パ) - 211ばんどうろ(西側) バルキー - 211ばんどうろ(東側) チルット - 212ばんどうろ(北側) ドーブル - 212ばんどうろ(南側) ベトベター - 213ばんどうろ オオスバメ アブソル 214ばんどうろ グラエナ(ダ) ヘルガー(パ) バネブー 215ばんどうろ グラエナ(ダ) ヘルガー(パ) スリープ 216ばんどうろ ユキワラシ デリバード 217ばんどうろ ユキワラシ ウリムー 218ばんどうろ メタモン ビリリダマ 221ばんどうろ ニドリーナ ニドリーノ カモネギ 222ばんどうろ モココ エネコ 224ばんどうろ サマヨール ヨマワル(稀) ネイティ 225ばんどうろ オコリザル マンキー(稀) マクノシタ 226ばんすいどう オコリザル マンキー(稀) クラブ 227ばんどうろ コータス パッチール 228ばんどうろ ビブラーバ ナックラー(稀) ダンバル 229ばんどうろ モルフォン コンパン(稀) ポッポ 230ばんすいどう トゲピー サニーゴ たにまのはつでんしょ メリープ ラクライ タタラせいてつじょ ココドラ(ダ) ハネッコ(パ) ポポッコ(パ) コイル ハクタイのもり ツチニン ナマケロ シンジこ ソーナンス アメタマ リッシこのほとり ニドリーナ ニドリーノ - リッシこ ソーナンス ベロリンガ エイチこのほとり ユキワラシ - エイチこ ソーナンス ムチュール テンガンざん(冠雪) ドゴーム - ポケトレ説明書 使うとポケモンが潜んでいる草むらが揺れる。 再使用のための充電歩数は50歩。意外とすぐ溜まる。 草むら以外の場所やダンジョン内、水上/自転車上では使用できない。 一定条件を満たすと、戦闘終了後再度ポケトレモードに突入。 ポケトレモード中は音楽が変わるのですぐに分かる。 また、ポケッチをポケトレカウンターにしておくと、ポケトレモード中は対象ポケモンと継続回数が表示される。 草むらの揺れ方 小さい揺れ 出現率の高いポケモンが出る。揺れる時間がやや長め。 大きい揺れ 出現率の低いポケモンが出る。葉っぱが舞うため少し光っているように見える。 光る草むら 色違いのポケモンが出る。一目でそれと分かるほど派手。光り方は、埋めた木の実が成長する瞬間の光と同じらしい。(光る草むらでなくても、通常通り色違いが出ることはある) ※いずれも揺れが終わると見分けが付かなくなるため、揺れる瞬間はしっかり見ておこう。 分かりやすい動画 ここでは色違いのツチニンがでてくる。 ポケトレモード時の特徴最初に入った草むらと違う種類の草むらに入ると、同じポケモンは出にくい。 入る草むらが遠いほど同じポケモンが出やすい (単に歩数が多いというのではなく、縦か横に4マス離れている草むら) 40連鎖以上になると光る草むらの出現率が高くなる ポケトレモード継続の条件ポケトレモード突入後、最初に遭遇したポケモンと再び遭遇 ポケトレモード中にポケトレを再使用 このとき前に発動したときの草むらが全て画面外にスクロールしないよう注意 よさそうな草むらがなかったときに有効 ポケトレモードが解除される条件遭遇したポケモンがポケトレモードに入って最初に遭遇したポケモンと違うポケモンだった時 遭遇したポケモンがポケトレモードに入って最初に遭遇したポケモンと違うレベルだった時 揺れた草にたどり着く前に通常エンカウント(スプレーを使えば通常エンカウントしないので抑制可能) 遭遇したポケモンから逃げる 画面内に揺れる草がなかったとき(自分の周囲1マスのどこかが欠けている場合、揺れないときがある) 自転車に乗る 以上のような仕組みを把握していれば、 出会うまでが大変だが、出会ってさえしまえば珍しいポケモンとも連続遭遇可能。
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登録日:2009/05/28 Thu 16 48 34 更新日:2024/04/21 Sun 01 09 40NEW! 所要時間:ピカチュウ!(約 26 分で読めます) ▽タグ一覧 RPG アニメ クリア後が本番 ゲーム ゲームフリーク コロコロコミック シリーズ項目 テレビ東京 ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスターコンテンツ モンスターコンテンツ←2つの意味で モンスター育成ゲーム 任天堂 国民的ゲーム 国民的シリーズ 日本のメディア芸術100選 株式会社ポケモン ポケットモンスター、縮めてポケモン。この星の不思議な不思議な生き物。 ●目次 ■概要 ■ゲームのシリーズ■メインタイトル ■スピンオフタイトル ■その他のタイトル ■大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ■シリーズ毎に出てくるアイテム ■アニメ●アニポケシリーズ一覧 ●映画 ●OVA ●ポケモン不思議のダンジョン 出動!ポケモン救助隊ガンバルズ! ●ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊/空の探検隊~時と闇をめぐる最後の冒険~ ●ポケットモンスター THE ORIGIN ●ポケモンジェネレーションズ ●薄明の翼 ●Pokemon Evolutions ●雪ほどきし二藍 ●放課後のブレス ●POKETOON ●ポケモンソング ■漫画など ■実写映画 ■その他メディアミックス ■その他関連項目 ■海外版『ポケットモンスター』について ■余談 ■概要 『ポケットモンスター』とは、ゲームフリークが開発・任天堂が発売しているRPGシリーズ。 また、株式会社ポケモンによってブランドの管理が行われている。 『赤・緑』発売時点ではいちRPGでしかなかったが、その爆発的ヒットによって続編はもちろん、他会社によるフォロワーゲームも多数作られた、モンスター収集ゲームというジャンルの草分け的存在となったと言える。 ビデオゲーム以外にも、アニメや漫画、カードゲーム、グッズなど、多方面に展開されている。 1996年に第1作目となる『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されて以来、今や任天堂の看板タイトルの1つとなったゲームのシリーズである。 主人公を操作して、野生の「ポケットモンスター」……通称「ポケモン」を「モンスターボール」で捕まえて仲間にし、育てていく。 このゲームの世界では、ポケットに入れて持ち運べる生物を『ポケモン』、そのポケモンを捕まえ、育て、戦わせる人々を『ポケモントレーナー』と呼ぶ。 主人公(プレイヤー)の目的は、各町に存在する「ポケモンジム」のジムリーダーとのバトルに勝利し、その証たるジムバッジを集め、 バッジを全て集めることで挑戦できる最高峰の舞台「ポケモンリーグ」に挑み、「四天王」を撃破して最強のポケモントレーナーたる「チャンピオン」となることと、 世界に生息するポケモンを全種類捕まえ、そのデータを記録した「ポケモンずかん」を完成させることである。 因みに、ゲームの元ネタは昆虫採集と、『ウルトラセブン』のカプセル怪獣。 当初は『カプセルモンスター』というまんまなタイトルで開発が進められていたが、商標の問題や略称「カプモン」の語呂の悪さからボツとなり、誰もが知る今の名前に落ち着いたという経緯がある。 今では「ポケモンと言う不思議な生き物が生息する架空の世界」というコンセプトになっているが、『赤・緑』の時点ではそういった設定はなく、 「世界のどこかにポケモンと言うモンスターの生息する場所があり、そこでは人とポケモンが共存して暮らしている」といった風な設定であった。 「カントー地方」とかインドぞうとかみなみアメリカとかインドぞうとか東京タワーとかインドぞうとか、図鑑の説明などに現実の怪獣図鑑の様なリアルをぶっ込んであるのはご愛敬。 この頃は誰もここまでのコンテンツになるなんて思ってもみなかったので、致し方ないのである。 ゲームボーイの通信ケーブルを用いて捕まえたポケモンを友達と「通信交換」し、育てたポケモンで「通信対戦」をするプレイスタイルが大ヒットを起こし、 当時下火にかかっていた携帯機の需要を復活させ、国内における据え置き機での競争で初代プレイステーションに敗北した任天堂を救った立役者でもある。 『ポケモン』がなければ、もしかしたら携帯機は時代のあだ花扱いをされていた可能性すらあるのだ。 ちなみに、通信ケーブルはゲームボーイポケット発売にあたってオミットされることも考えられていたというのだから、世の中何が幸いするか分からないものである。 当時は現在のような無線通信はできなかったので、ゲームボーイでは本体同士を有線のケーブルで繋いで通信を行う方式であり、通信ケーブル自体も小学生の金銭感覚では安いと言えない値段であった。 そのため、通信ケーブルを持っていた者はクラスのヒーローで、所持者の家が小学生たちのたまり場になるのが通例だった。 シリーズを通して、ポケモントレーナーとしては素人な主人公が、ある日ポケモン博士からポケモンずかんを授かり冒険の旅に出るところから始まり、ライバル、そして色々な街で力試しを仕掛けてくるジムリーダーらに認められて行き、ときには行く手を阻む悪の組織に立ち向かい、その悪事を挫くことでも成長を遂げ、やがてはポケモンリーグに挑んでチャンピオンを目指すというストーリーがある(番外作品除く)。 メインテーマも初代から一貫して同じ曲が使われており、シリーズのイメージに合わせて毎回アレンジがなされている。 その他のBGMもアレンジされながら受け継がれているものが多い。 特に一般の野生ポケモンとの戦闘BGMはシリーズで一貫してイントロに半音階が使われている。 新作発売のCMで半音階のイントロが流れたら、間違いなくその曲は野生ポケモンのBGMである。 敵味方平等な戦闘システムもコマンド入力式のRPGとしては珍しく、プレイヤーがNPCと全く同じパーティとわざで戦うことも、理屈としては可能。 このゲームにはNPCのポケモントレーナー専用のポケモンや専用のわざという概念が基本的に存在しない。 第7世代では野生ポケモンがプレイヤーのポケモンに複数で襲い掛かってくるなど、トレーナーを持たない野生ポケモンのみ使える戦術、イベントのみで特殊形態が登場するポケモンという概念が登場したものの、ポケモントレーナーとのバトルは基本的に敵味方平等となっている。 え?バリアーを覚えたカイリューが当時はまだ使えない?いわなだれプテラが金銀で手に入らない?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい 更に通常戦闘を応用し、NPCの役割を他のプレイヤーに置き換えた対人戦なども非常に画期的なシステムであった。 今でこそ、携帯ゲーム機の複数人プレイは当たり前だが、先述のようにゲームボーイは通信ケーブルがないと通信できないということもあり、当時は対戦できること自体がかなり珍しかった。 初代『赤・緑』で151種類のポケモンが登場。 現在は1000を超える膨大なポケモンの数々、綿密な(すぎる?)駆け引きのある戦闘、魅力的な世界観などから、現在でも世界中で変わらぬ人気を誇っている。 本シリーズは現代アメリカを舞台にした『MOTHER』シリーズへのオマージュが含まれており、舞台を現代日本をモチーフにして、親しみやすく仕上げていた。 近年では冒険の舞台がアメリカやフランスなどの外国もモチーフになっている。 あくまでも地形や街などのモチーフであり、現代の日本や海外がそのまま登場している訳ではない(一部作品を除く)。 アニメにも登場した「ピカチュウ」は本シリーズを代表するポケモンとして知名度が高い。 (厳密には異なるが)シリーズ皆勤ポケモンである。 ジムリーダーや主人公の協力者などモブトレーナー以外の人間キャラの名前は殆どが植物由来。 例外としては、最初に提示される主人公の名前候補(バージョン名から取ったものやスタッフ由来のものなど)や選択しなかった主人公がNPCとして登場する時の名前(作品のメインテーマなどが由来)、悪の組織の幹部などが挙げられる。 スタッフやポケモン関連番組の出演者が由来になっているモブトレーナーもいる。 ■ゲームのシリーズ ■メインタイトル リンクの都合上、バージョン違いの同時発売はセットで表記。 【ゲームボーイ(第一世代)】 ポケットモンスター 赤・緑 (1996年2月27日) ポケットモンスター 青 (1996年10月15日) ポケットモンスター ピカチュウ (1998年9月12日) 【ゲームボーイカラー(第二世代)】 ポケットモンスター 金・銀 (1999年11月21日) ポケットモンスター クリスタルバージョン (2000年12月14日) 【ゲームボーイアドバンス(第三世代)】 ※GBAハードへの移行に伴い、前作のポケモンは連れていけず所謂「互換切り」が発生した作品。しかし、これはGBとGBAに通信の互換性がまったくなかったため、これはゲームソフトのシステムの問題ではなくハード面の問題である。内部データには全386種分が存在しており、後に発売する本編・外伝作品との通信交換やイベント配布などで全種入手可能なので、種族のリストラは行われていない。 ポケットモンスター ルビー・サファイア (2002年11月21日) ポケットモンスター エメラルド (2004年9月16日) ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン (2004年1月29日) ※『赤・緑』のリメイク 【ニンテンドーDS】 ※DSハードよりWi-Fi機能が導入され、インターネット通信が可能となった。第四世代では「ポケモンバトルレボリューション」を使用してのみランダムマッチを行うことができたが、第五世代よりメインシリーズでもランダムマッチが実装された。第三世代と第四世代の互換は、ダブルスロット機能(DS・DS Liteのみ対応)を使用することで実現している。 [第四世代]ポケットモンスター ダイヤモンド・パール (2006年9月28日) ポケットモンスター プラチナ (2008年9月13日) ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー (2009年9月12日) ※『金・銀』のリメイク [第五世代]ポケットモンスター ブラック・ホワイト (2010年9月18日) ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 (2012年6月23日) 【ニンテンドー3DS】 ※3DSハード作より、ついにメインシリーズでもグラフィックがドット絵から3Dモデルへと移行することとなった。また、それに伴い、髪型・服装・カラーコンタクトといった着せ替え要素も(オメガルビー・アルファサファイアを除き)導入される運びとなった。また、インターネットサービス(3DSではポケモンバンク/ポケムーバー)によるポケモンの預かりや別ソフトへの移動が導入されたのもここから。これにより、以降のシリーズで完全な互換切りが発生する懸念はほぼなくなった。 [第六世代]ポケットモンスター X・Y (2013年10月12日) ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア (2014年11月21日) ※『ルビー・サファイア』のリメイク [第七世代]ポケットモンスター サン・ムーン (2016年11月18日) ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン (2017年11月17日) 【Nintendo Switch】 ※前作3DSハード作までは(特別な姿など一部を除いた)過去のポケモン全てが登場していたが、本Switchハード作以降はグラフィック系に力を入れるために、これまでのシリーズのポケモンのうちの幾らかが登場しないこと、そして今後の全「ポケットモンスターシリーズ」作品において全てのポケモンが集結することはないと公式が述べた。登場しない種族は内部データ自体が存在しないため、どのような手段を用いても登場させることはできない。ただし、シリーズ初となる有料DLCが導入され、DLC配信時に過去作のポケモンが復活している。スカーレット・バイオレットより、シリーズ初のオープンワールドとなる。 ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ (2018年11月16日) ※『ピカチュウ』のリメイク [第八世代]ポケットモンスター ソード・シールド (2019年11月15日)ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンション・パス (本編+DLC2種の内容を収録)「鎧の孤島」(DLC | 2020年6月2日) 「冠の雪原」(DLC | 2020年10月23日) ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (2021年11月19日) ※『ダイヤモンド・パール』のリメイク Pokémon LEGENDS アルセウス (2022年1月28日) [第九世代]ポケットモンスター スカーレット・バイオレット (2022年11月18日)←NEW!! ■スピンオフタイトル 中には名前のある地方が舞台など、メインタイトルの世界観や設定と繋がりのある作品も存在する。 【ポケモンスタジアムシリーズ】 ポケモンスタジアム (NINTENDO64 | 1998年8月1日) ポケモンスタジアム2 (NINTENDO64 | 1999年4月30日) ポケモンスタジアム金銀 (NINTENDO64 | 2000年12月14日) ポケモンコロシアム (GC | 2003年11月21日) ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア (GC | 2005年8月4日) ポケモンバトルレボリューション (Wii | 2006年12月14日) 【ポケモンレンジャーシリーズ】 ポケモンレンジャー (DS | 2006年3月23日) ポケモンレンジャー バトナージ (DS | 2008年3月20日) ポケモンレンジャー 光の軌跡 (DS | 2010年3月6日) 【ポケモン不思議のダンジョンシリーズ】 ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊 (赤:GBA・青:DS | 2005年11月17日)ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX (Switch | 2020年3月6日) ※『赤・青の救助隊』のリメイク ポケモン不思議のダンジョン 時・闇の探検隊 (DS | 2007年9月13日) ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 (DS | 2009年4月18日) ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団/いくぞ!嵐の冒険団/めざせ!光の冒険団 (Wiiウェア | 2009年8月4日) ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 (3DS | 2012年11月23日) ポケモン超不思議のダンジョン (3DS | 2015年9月17日) 【ポケモン保管用ツール】 ポケモンボックス ルビー&サファイア (GC | 2003年5月30日) みんなのポケモン牧場 (Wiiウェア | 2008年3月25日) ポケモンバンク&ポケムーバー (3DS | 2013年12月25日) Pokémon HOME (Switch/iOS/Android | 2020年2月12日) ■その他のタイトル こちらは本編との繋がりがない作品が殆どである(一部は名前のある地方が舞台)。 ポケモンピンボール(GB) ポケモンカードGB(GB) ポケモンでパネポン(GBカラー) ピカチュウげんきでちゅう(N64) ポケモンスナップ(N64) ポケモンピンボール ルビー・サファイア(GBA) ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~(GC) ポケモントローゼ(DS) ポケパークWii ピカチュウの大冒険(Wii) ポケパーク2 Beyond The World(Wii) バトル ゲット ポケモンタイピングDS(DS) ポケモン+ノブナガの野望(DS) ポケモントレッタ(AC) 乱闘!ポケモンスクランブル(Wii) スーパーポケモンスクランブル(3DS) みんなのポケモンスクランブル(3DS) ポケとる(3DS/iOS/Android) ポケモンガオーレ(AC) ポケモンコマスター(iOS/Android) ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT(AC/Wii U/Switch) ポケモンピクロス(3DS) Pokemon GO(iOS/Android) 名探偵ピカチュウ(3DS) はねろ!コイキング(iOS/Android) ポケモンクエスト(Switch/iOS/Android) ポケモンマスターズ/ポケモンマスターズ EX(iOS/Android) ポケモンスクランブルSP(iOS/Android) Pokémon Café Mix(Switch/iOS/Android) ポケモンメザスタ(AC) New ポケモンスナップ(Switch) ポケモンユナイト(Switch/iOS/Android) Pokémon Sleep(iOS/Android)←NEW!! そのジャンルの広さはマリオシリーズと同等、あるいはそれ以上となっている。 ■大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『スマブラ』シリーズでは、プレイヤーが操作できるポケモンや、アイテムの「モンスターボール」から登場するポケモンなど、多数のポケモンが登場している。 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ(N64) 大乱闘スマッシュブラザーズDX(GC) 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U(3DS/WiiU) 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch)←NEW!! ■シリーズ毎に出てくるアイテム 詳しくはリンク先を参照。 ポケモン図鑑(赤緑~) ジムバッジ(赤緑~) モンスターボール(赤緑~) マスターボール(赤緑~) じてんしゃ(赤緑~) 進化の石(赤緑~) キズぐすり(赤緑~) ピーピーエイド(赤緑~) ヨクアタール(赤緑~) きんのたま(赤緑~) わざマシン/ひでんマシン(赤緑~) ダウジングマシン(赤緑~) きのみ(金銀~) ランニングシューズ(RSE~) きねんリボン(RSE~) きあいのタスキ(DPt~) ポケトレ(DPt・XY) まるいおまもり/ひかるおまもり(BW2~) ご当地回復アイテム ■アニメ 1997年4月以来テレビアニメの放送がはじまり、現在も放送され続けている。 主人公は、2023年まで殆どの作品を通して「サトシ」が務めた。 世界観やキャラクター設定など、基本的には原作ゲームに準拠した内容だが、アニメオリジナルの設定やストーリー展開も多い。 また、1998年7月には劇場版映画が公開。こちらも、2020年まで基本毎夏恒例で新作が公開されていた。 前売券は二度おいしい。 新作への期待を持たせるため、アニメ先行出演ポケモンが登場することも。 ●アニポケシリーズ一覧 『XY』まで、シリーズの区切れ目には必ずポケモンリーグに挑む、そして途中で敗退することが通例となっていた。 『SM』にて新設アローラリーグで初優勝を果たし、『新無印』にてマスターズトーナメントを制覇、そしてサトシは世界チャンピオンになった。 ●ポケットモンスター(1997) ポケットモンスター ポケットモンスター ミュウツー!我ハココニ在リ ポケットモンスタークリスタル ライコウ 雷の伝説 ポケットモンスター サイドストーリー アニメ ポケットモンスター最終回の没プロット ●ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 戦慄のミラージュポケモン ●ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ●ポケットモンスター ベストウイッシュ ポケットモンスター ベストウイッシュ ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー! ミュウツー 覚醒への序章 ●ポケットモンスター XY ポケットモンスター XY ポケットモンスター XY Z ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ ●ポケットモンスター サン&ムーン ●ポケットモンスター(2019) タイトルは原点回帰で『ポケットモンスター』のみ。サトシ編の最終章。 ポケットモンスター ポケットモンスター めざせポケモンマスター ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス ポケットモンスター 遥かなる青い空 ●ポケットモンスター(2023) 今回もタイトルは『ポケットモンスター』のみで、ストーリーの進行により副題が変更される。 ポケットモンスター リコとロイの旅立ち ポケットモンスター テラパゴスのかがやき ポケットモンスター テラスタルデビュー ●映画 嘘予告 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕劇場版ポケットモンスター3作目の没プロット 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI 劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇 劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー ポケモン・ザ・ムービー XY 光輪の超魔神 フーパ ポケモン・ザ・ムービー XY Z ボルケニオンと機巧のマギアナ 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 劇場版ポケットモンスター みんなの物語 ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(1作目のフル3DCGリメイク) 劇場版ポケットモンスター ココココ(ポケモン) ピカチュウのなつやすみ ピカチュウたんけんたい ピチューとピカチュウ ピカチュウとドキドキかくれんぼ ピカピカ星空キャンプ おどるポケモンひみつ基地 メロエッタのキラキラリサイタル ピカチュウとイーブイ☆フレンズ ピカチュウ、これなんのカギ? ピカチュウとポケモンおんがくたい ●OVA ピカチュウのふゆやすみ ピカチュウのふゆやすみ2000 ピチューとピカチュウのふゆやすみ2001 ぼくたちピチューブラザーズ ピカチュウのなつまつり ピカチュウのおばけカーニバル ピカチュウのわんぱくアイランド ピカチュウたんけんクラブ ピカチュウ 氷の大冒険 ピカチュウのキラキラだいそうさく! ピカチュウのふしぎなふしぎな大冒険 ピカチュウのサマー・ブリッジ・ストーリー ●ポケモン不思議のダンジョン 出動!ポケモン救助隊ガンバルズ! 『青・赤の救助隊』をアニメ化した作品。2006年に北米においてカートゥーン ネットワークで放映された後、2007年に日本でWebアニメとして配信された。 TVシリーズの制作を担当するOLM及びスタッフが制作を行ったが、世界観や設定はTVシリーズとは一切関連性はない。 ●ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊/空の探検隊~時と闇をめぐる最後の冒険~ 『時・闇・空の探検隊』をアニメ化した作品。『ポケモン☆サンデー』にて2007年には『時・闇』、2009年には『空』が放送された。 前者は主人公とパートナーの初めての依頼の物語、後者は幻の大地での戦いを描く。 ●ポケットモンスター THE ORIGIN 2013年に『X・Y』の発売を記念して作られたスペシャル番組で、初代の『赤・緑』を完全原作世界観準拠でアニメ化したもの。 そのため、主人公はゲームの男の子主人公を元にした「レッド」である。 サカキ「わたしももう一度やり直してみるか…(ポケモンを)」 ●ポケモンジェネレーションズ 2016年9月から12月まで公開されたWebアニメ。全18話。 ゲーム版準拠かつ第6世代までの世界観を舞台にした物語が描かれる。 ●薄明の翼 『ソード・シールド』の世界観を舞台にしたWebアニメ。群像劇形式で描かれる。 2020年1月から8月にかけて全7話、11月に特別編が公開された。 ●Pokemon Evolutions 2021年9月から12月まで公開されたシリーズ25周年記念Webアニメ。全8話。 ゲーム版準拠かつ第8世代までの世界観を舞台にした物語が描かれる。 ●雪ほどきし二藍 『LEGENDS アルセウス』の世界観を舞台にしたオリジナルWebアニメ。 2022年5月から6月にかけて全3話が公開された。 ●放課後のブレス 『スカーレット・バイオレット』の世界観を舞台にしたWebアニメ。 2023年9月から12月にかけて全4話が公開された。 ●POKETOON 様々なポケモンをテーマにしたオリジナルWebアニメ。 2020年から不定期に配信されている。現在8話分が公開中。 ズルッグとミミッキュ ヒーローになりたいヤンチャム ユメノツボミ まっててね!コイキング ぽかぽかマグマッグハウス ゲンガーになっちゃった!? ふぶきのなつやすみ プリンのうた ●ポケモンソング 無印 めざせポケモンマスター タイプ:ワイルド 風といっしょに ポケットにファンタジー タケシのパラダイス アドバンスジェネレーション スパート! ダイヤモンド パール あしたはきっと アイスクリーム・シンドローム ベストウイッシュ 七色アーチ サクラ・ゴーラウンド XY V(ボルト)/メガV(ボルト) ドリドリ XY Z サン ムーン アローラ!! 新無印 1・2・3 ■漫画など コロコロコミックやポケモンファン、各種学年誌等、専ら小学館の雑誌にて連載されている。 ポケットモンスター(穴久保版) ポケットモンスターSPECIAL ゲームブック ポケットモンスター 電撃!ピカチュウ ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー ポケモンゲットだぜ!(あさだみほ) ポケモンえにっき ポケットモンスター全書 ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ サトシとピカチュウ ポケモンコロシアム スナッチャーズ ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP 快盗!ポケモン7 ポケットモンスターHG・SS ジョウの大冒険 ポケットモンスターB・W 炎雷の英雄 ポケットモンスターBW2 新たなる伝説 ポケットモンスターReBURST ポケットモンスターB・W グッドパートナーズ ポケットモンスター ホライズン ■実写映画 名探偵ピカチュウ(前述のゲーム版を原作に実写化) ■その他メディアミックス ポケットモンスター The Animation(アニメ第1作の小説版) ポケモンカードゲーム ポケモンスタンプ ポケモンキッズ 上記の他、ぬいぐるみやキャラクター雑貨など多方面で展開を続けており、キャラクタービジネスとしては、あのディズニーに次ぐ世界第二位の市場となっている。 ■その他関連項目 かがくのちからってすげー! ポケモン世界の食肉事情 ポケモンの売買 ■海外版『ポケットモンスター』について 『ポケモン』シリーズは海外でも広く展開されており、販売する国ごとに、ローカライズ(その国の言語などに対応させること)がされている。 この影響で、ポケモンの種族名は多くの場合、国ごとに違っているが、今やシリーズ全体の『顔』となっている「ピカチュウ」や、 いわゆる「禁止級」にカテゴライズされる伝説のポケモンなど一部の種で、表記は国ごとに違うが発音は統一されているという場合もある。 ちなみに、アメリカで「Monster in My Pocket」という商標が登録されていたため、海外ではPokémon(4文字目はU+00E9:アキュートアクセントマーク付きe)として展開されている。 『LEGENDS アルセウス』は珍しく日本でも「Pokémon」表記を使用して展開されている。 「Pocket Monster」ではないのは、海外では男の人のアレを意味する隠語であるためというデマが広がっているが、実際にはそのような隠語は存在せず、都市伝説である。 2001年ごろの中近東では、ポケモンシリーズは「進化」という設定が反イスラム教的ということで、販売されていない時期があった。 ■余談 ポケモンショック 無印の『ポケットモンスター』の、第38話「でんのうせんしポリゴン」の回で起きた事件。 事件の内容は、激しい光の点滅による演出が原因で、それを見ていた子供達が「光過敏性発作(ひかりかびんせいほっさ)」を起こして倒れたり、気分を悪くしたというもの。 このポリゴン事件は、アニメやテレビの歴史に衝撃を与える事件となった。 点滅自体はこれまでのアニメでも用いられていた手法だったが、ポケモンの知名度ゆえに被害者が多く、問題点が浮き彫りとなった形である。 この事件の影響により番組は放送休止となったが、それでも放送の再開をのぞむ声は多く、 3か月以上の休止を経て、放送が再開された。今では、テレ東の看板アニメとなっている。 テレビを見る時は部屋を明るくして離れて見て下さい。 サウスパーク 外国では、アニメ版は「ハートフルな作品」として評価される一方、 『サウスパーク』の反日エピソード「チンポコモン」のネタにされたこともある。当然、日本では未放映である。 2ch 「携帯型ゲーム」カテゴリに「ポケモン板」が存在する。 ゲームにとどまらず、アニメ・グッズなどの話題も対象としている。 2008年夏には2ちゃんねる住人による『コイル祭り』という情報操作大作戦が開催された。 この祭りはYahoo!きっずのポケモン投票でコイルを1位にさせようぜwwwというスローガンの元に開催された。 結果は、ピカチュウ等の人気キャラを蹴落として2位になり、コイルの記念壁紙が無料配付された。 (得票数はダントツ) 一方、低年齢層も多いためか、2chの中でも特に治安の悪い板として有名。 @ウィキ @ウィキにもポケモンを扱っているウィキがいくつかある。 対戦考察Wiki 対戦について網羅したウィキ。全ポケモンや技の情報、育成論、シーズン別、大会の考察など対戦に関する様々な情報を取り揃えている。 右も左もわからない初心者には大変ありがたいが、最強の育成論が載っているようなサイトではない点には注意する事。 このWikiを参考にしつつも、自分の頭でも育成論を考えられるようになる事が初心者脱却の一歩と言える。 ネタポケWiki 対戦では活躍させにくいネタポケについて討論するウィキ。 ポケモン作品なりきりネタWiki 他作品のマンガ、小説、アニメ、ゲームのキャラをポケモンに見立てるというちょっと変わったウィキ。 ポケモンの技、努力値、性格、持ち物まで徹底的に再現するというこだわりっぷり。 キャラクターだけでなく、実在の人物、果てはウェブサイト、企業、都道府県、国といった人物ですらないものまでもポケモンに見立てているのがすごい。 タイプ別、ポケモン別にどのようなキャラがおすすめといったタイプ別、ポケモン別考察もある。 ついきと しゅうせいと!アニヲタ ウィキの せかいへ!レッツ ゴー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-12-23 19 32 58) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-05-04 12 21 34) 祝・ピカブイ発売&2019年に8世代発売決定! -- 名無しさん (2018-06-05 14 08 52) テレビ東京なんだから地方のためにネット配信すべき -- 名無しさん (2018-06-17 01 25 11) バンダイの調査で圏外になってしまった -- 名無しさん (2018-06-21 23 52 17) ピカブイって8世代扱いで良いのか?ハード面では新世代だが内容的にはどっちになるんだかよく分からないんだが。 -- 名無しさん (2018-07-28 16 20 19) ピカブイは据え置き機としてのポケモンって話だからそもそも世代の括りに入れるのが間違いな気がする -- 名無しさん (2018-10-12 19 01 15) 公式が本編新作って言ってる以上、本編ではあるんだろうが -- 名無しさん (2018-10-12 19 43 33) ここでもピカブイ論争が…。まだ発売日前だから詳細まではわからないが、世界観=カントー地方の冒険(リメイク)という時点で間違いなく概要は本編シリーズの系列ではある。ただ、野生戦闘がエンカウント&ゲットのみ、アメといったGOシステム要素、連動、特性他バトル面での簡略化など、従来「本編ポケモンシリーズ」と呼ばれるものとは明らかに違う。さらに図鑑も153だけ(まあSMもゲーム内図鑑は少ないが連れてはこれる)ということで、現時点で判明している分からいえば「新規向け本編シリーズ」といった立ち位置か。さすがにこの仕様を従来の本編シリーズに持ち込まれたらイヤ(特にGOはいらん)だが、あくまでもGOと本編シリーズの合流地点なんだろう。今まで○○世代=完全新作が当たり前だったから、ハードが変わって最初がリメイクというのは前例がないから混乱を招く -- 名無しさん (2018-11-08 14 34 22) 論争って何を論争するんだ?公式でピカブイは据え置き機としてのポケモン本編って発言あるし携帯機と毛色が違うのは必然だし -- 名無しさん (2018-11-10 00 15 24) そういうことじゃないぞ -- 名無しさん (2018-11-10 00 28 58) 個人的にピカブイは1.5世代って印象 -- 名無しさん (2018-11-13 14 15 43) ピカブイを途中まで進めた上での感想。やっぱりあの世界の人間はみんなどこか人間離れしてんだな -- 名無しさん (2018-11-26 14 36 42) ↑ ギャグ描写だろうけどアニメのサトシやオーキド博士とかふつう死ぬよね。 -- 名無しさん (2018-11-30 09 59 31) ピカブイは第8世代への実験的な作品って感じがした。後の作品へ引き継いで欲しい要素もあればいらないと思う要素もあるけど、単体で見れば良ゲー。 -- 名無しさん (2018-11-30 10 21 46) 時系列的には初代あるいはFRLGで主人公がR団つぶさなかった場合のパラレルって感じだな、ピカブイ -- 名無しさん (2018-12-11 18 21 40) 祝・ポケモン23周年おめでとう! -- 名無しさん (2019-02-27 11 32 00) 祝・8世代発売決定! -- 名無しさん (2019-03-01 15 55 52) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2019-03-04 00 54 25) 舞台がイギリスモデルだと多く言われてる。昨日、別のサイトで「すぐ近くにカロスがあるならばそこへ行ける様にして、『もしXYのマイチェン出たらこういったのをやろうとしてた』とばかりの物を織り込んでいって欲しい」、そんな感じの書き込みを目にした。 -- 名無しさん (2019-03-04 04 41 29) 互換切り&一部ポケモンのリストラが宣言されたけど、どれだけいなくなるんだろう。心配だ -- 名無しさん (2019-07-05 17 14 02) ↑言うて新作出るたび旧作のポケモン「全員」移動させてたやつってどんくらいおるん? -- 名無しさん (2019-07-05 17 45 00) アニメ新シリーズ、大分大きく出たけどどうするつもりなのだろうか? -- 名無しさん (2019-09-02 17 10 36) ついに原作に忠実なアニメきたか? -- 名無しさん (2019-09-02 21 48 26) AmazonやNetflixのような配信サービスと組んでアニメを作ってほしい -- 名無しさん (2019-12-31 00 09 21) なんか今夜ポケダイやるってさ。いよいよポケホーム来るかな? -- 名無しさん (2020-01-09 21 22 18) 今回は追加ダウンロードでマイチェン商法はやめたか -- 名無しさん (2020-01-10 00 00 23) ↑ていうか両方買えばソフト一本分くらいの値段にはなるし実質マイチェンよな -- 名無しさん (2020-01-10 00 07 59) エキスパンションパスは1・2段セット売りですぜ 3・4段も普通にありそう -- 名無しさん (2020-01-10 00 49 53) SMまでに伝説が50体くらいいるから追加される200体の内半分くらいはもう確定してるんだよな…… -- 名無しさん (2020-01-10 17 45 19) 200体以上だからもうちょっといるだろ -- 名無しさん (2020-01-10 18 32 51) ↑4元々マイチェン自体、BW2以外はアドベント版みたいなものだったし、この売り方いいなと思ったわ -- 名無しさん (2020-01-10 18 47 06) 元々完全版商法で売ってたって作品はDLCと相性良いんだろうな -- 名無しさん (2020-01-10 19 03 20) ぶくぶのカスタムスタンプてwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2020-03-19 13 10 07) ポケモンはそろそろバトルシステムを変更すべき -- 名無しさん (2020-06-07 22 59 11) UNITE面白そうではあるけどどうかな? -- 名無しさん (2020-06-24 22 27 52) 流石にポケモンが増えすぎてついていけなくなってきたなぁ…ダイパくらいまでがちょうどよかった気がする -- 名無しさん (2020-12-24 23 08 01) 遊戯王レガシーオブザデュエリストにみたいにアニポケの無印からサンムーンまでのストーリーモードを体験できるゲームを作るべきだと思う。 -- 名無しさん (2021-01-11 19 18 51) 『アルセウス』も本編じゃない? 「ポケットモンスターシリーズ最新作」って書き方で発表されるのは本編だって聞いたけど -- 名無しさん (2021-03-07 05 30 14) ぶっちゃけ仮面ライダー(特に平成シリーズ)並に論争がめんどうくさいシリーズという印象が強い -- 名無しさん (2021-07-15 11 52 46) 何故国民的と名の付くシリーズはめんどうなのが出るのだろうか -- 名無しさん (2021-07-19 12 52 39) Netflixで実写ドラマ化が決定した -- 名無しさん (2021-07-27 16 58 55) 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-08-22 11 45 41) 報告にあった違反コメントを削除。 -- 名無しさん (2022-01-28 23 29 24) 相談所に報告のあったコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-01-30 18 16 17) 最新作のアルセウスをやると野生のポケモンの恐ろしさを実感する。通常シリーズは共存できるようになってだいぶ変わってたんだな・・・ -- 名無しさん (2022-02-02 13 14 09) 26年経ってポケモンも第9世代まできたか。 -- 名無しさん (2022-02-27 23 20 48) ↑どうせなら第10世代は26年2月27日の30周年記念日に発売してほしい -- 名無しさん (2022-06-09 22 36 15) SVはSMと発売日が同じ11月18日。これは金銀とRS以来(11月21日)の本編最新作が同じ日に発売した出来事だ。 -- 名無しさん (2022-09-10 19 03 24) SVで最初に項目が立つポケモンやキャラは誰になるか。多分、いろいろ話題になったくさねこと配信者の子かね。 -- 名無しさん (2022-11-23 13 45 35) 水御三家が最初に建ったようだ。 -- 名無しさん (2022-11-25 00 38 17) 金銀の体験版は(かなり縮小されてるけど)日本列島を丸々舞台にしてたけど、今の製作技術や容量でも各地方のスケールをそのままに日本列島を一つの舞台にすることは難しいかな。 -- 名無しさん (2022-11-26 00 26 53) BW以降は舞台が海外モデルの地方になってヨーロッパ方面がモデルになることが多いけど、そのうち中国をモデルにした地方も出てきそうだよな。中国は沿岸部ほど発展してて内陸部だと砂漠とかガチの秘境があるくらいだから舞台にはもってこいの環境なんだよな。 -- 名無しさん (2022-11-27 04 40 24) 年々デザインがキモくなってて面白い -- 名無しさん (2022-12-17 00 41 38) なんか新作出すよりもしばらくは過去作をオープンワールドでリメイクしても面白そうだよな。 -- 名無しさん (2023-01-02 12 04 11) シリーズ間でブランクがあるとドラクエFFみたく空白世代が生まれてしまうからという意見も出てるが、流石に本編の開発期間約3年は短すぎると思うんだよな。ゼルダのブレワイ→ティアキンは6年くらいかけてるしマリオも2D完全新作出るまでに11年かかってる。何よりポケモン自体がもうだいぶ大きなIPになってて他メディアや外伝的作品も充実してるから今更多少開発期間伸びたところで子供たちへの浸透に然したる影響が出るとも思えん。 -- 名無しさん (2023-10-30 10 24 33) これ以上タイプを増やすのは難しそうだけど、ラスボス専用・対ラスボス専用みたいな特殊タイプとかがあってもいいんじゃないかと思う。カービィのラスボス戦専用コピーみたいな感じで。 -- 名無しさん (2024-02-08 21 38 32) 名前 コメント
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